6/12
土曜日
今週の食材:しょうゆ

赤がれいの新潟しょうゆ煮

長岡市の摂田屋に代表されるように、醸造文化が盛んな「新潟」は、しょうゆ製造の蔵も多い土地です。その分さまざまなタイプの「しょうゆ」が作られているので、料理によって使い分けている方、また決まった「しょうゆ」をずっと使いつづけている方も多いと思います。今日は、新潟らしいご飯がすすむ「赤がれいの煮付け」を作ります。

今週の食材

しょうゆ

東日本の醤油というと、色の濃い濃口醤油が一般的ですが、新潟県では、素材を活かした魚介類の加工品などに淡口(うすくち)醤油の需要があり、淡口でもしっかりと味のあるものが求められました。その結果、全国的にも淡口醤油の評価が高く認められています。 出典:新潟文化物語

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材料(2人分)

  • 赤がれいの切り身

    2切れ

  • しょうがのスライス

    4枚

  • ごぼう

    20cm分

  • スナップエンドウ

    4本

  • 50cc

  • 100cc

  • しょうゆ

    大さじ2

  • みりん

    大さじ1

  • 砂糖

    小さじ1

このレシピで
使われている商品

作り方

  • 1 ごぼうは皮を包丁の背でこそげ、4等分にする。スナップエンドウは筋をとって2分程度茹でる。
  • 2 鍋に酒、水を入れて1分加熱し、しょうゆ(大さじ1)、みりん、砂糖、しょうがを入れ、魚とごぼうを入れる。
  • 3 一度沸いたら、落とし蓋をして弱火で8〜10分程度煮る。
  • 4 落とし蓋をとって、しょうゆを回し入れ、魚に煮汁をかけながら煮詰めていく。
  • 5 スナップエンドウとお好みでしょうがの千切り(分量外)を添えて完成。
  • 「しょうゆ」の旨味を存分に感じられ、白いご飯が進む煮付けは、新潟ならではのご馳走です。今日使った赤がれいは、カレイの中でも比較的柔らかく、クセがない魚です。高級なナメタガレイに負けないくらいのうまみがあり、ふっくらとして新潟では人気です。また一夜干しにする柳ガレイも新潟の高級品です。最初から「しょうゆ」を全量入れるのではなく、仕上げに加えることで「しょうゆ」の風味が増します。落とし蓋をして、煮過ぎないように仕上げましょう。

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野菜料理の達人

佐藤 智香子

料理研究家

佐藤 智香子

旬を生かしたレシピ提案・商品開発等、佐藤智香子率いる「食のプロデュースチーム」です。

達人のいるお店

ワイオリキッチン

新潟県新潟市中央区

http://www.waioli-k.com

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