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土曜日
今週の食材:藻塩

手羽先の藻塩レモン仕立て

藻塩は海藻を用いて作られた塩で、まろやかな塩からさと、海藻の旨みを感じられる甘味のある「塩」です。海藻由来の色素なので、海藻によって色の違いがあるのも魅力的です。藻塩はシンプルな料理こそ一気に味を引き立ててくれます。今日は鶏肉を焼いて使います。

食材

藻塩

藻塩

新潟の景勝地・風光明媚な笹川流れに近いきれいな日本海の海水をくみ上げてつくる「藻塩(もしお)」。「藻塩」は万葉集にも歌われ、いにしえより食されてきました。

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材料(2人分)

  • 手羽先

    6本

  • にんにくのすりおろし

    1片分

  • 藻塩

    小さじ1/3

  • サラダ油

    大さじ1

  • 粗びき黒こしょう

    適量

  • レモン

    1/4個

  • 藻塩(仕上げ用)

    お好みで

  • ローズマリー

    2本

作り方

  • 1 手羽先は関節のところを折り曲げ外す。キッチンバサミで骨の際にハサミを入れて、骨をねじり2本抜く。
  • 2 手羽先ににんにくと藻塩をすり込み15分置く。
  • 3 フライパンにサラダ油をしき、手羽先の皮目を下にして中火で焼く。
  • 4 焼き色がついたら返して、ローズマリーをのせ、弱〜中火で焼く。8〜10分程度で焼き上がる。
  • 5 仕上げに粗びき黒こしょうをふる。
  • 6 スライスしたレモンと一緒に盛り付け、お好みで藻塩を添えて完成。
  • うまみの強い手羽先に、先に「藻塩」を揉み込むことで、余分な水分を鶏肉の外に出し、「うまみ」を凝縮させます。15分休ませたあと、鶏肉の表面に水分が出てきていたら、キッチンペーパーなどで軽く抑えましょう。皮をパリッと焼き上げたら、爽やかなレモンの酸味が味を引き締めてくれます。甘味の強い「藻塩」はお好みでふりながらいただきましょう。

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野菜料理の達人

佐藤 智香子

料理研究家

佐藤 智香子

旬を生かしたレシピ提案・商品開発等、佐藤智香子率いる「食のプロデュースチーム」です。

達人のいるお店

ワイオリキッチン

新潟県新潟市中央区

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